今年の夏のお助けマン参上!
マンション生活では、果たしてクーラーがないと夏を乗り切れないのだろうか?クーラーのなかった戸建て生活から、 マンションへ移住した最初の夏はすでにお盆を過ぎていましたので、
マンション生活では、果たしてクーラーがないと夏を乗り切れないのだろうか?クーラーのなかった戸建て生活から、 マンションへ移住した最初の夏はすでにお盆を過ぎていましたので、
「街のショッピングセンターに行ってパパに夏用のズボン買ってあげる」妻の突然の誘いです。ちょうど、夏物バーゲンがスタートしています。私「夏用のズボンはこの間買ってくれたのがあるからイイよ!」
歳をとると身体のあちこちに痛みが走って、ガタが来てることを自覚せざるを得ません。元気に歩いていたかと思うと、いつの間にか足腰に痛みが走ってることがあります。わが妻もそうです。
ここ札幌では、2030年の冬季オリンピック誘致を巡って推進したい市長さんの考えと、それどころではないという市民の世論がぶつかっています。と、いうのも・・・
最期のときを迎えようとしている親たちと、かたや新しい命の誕生。心配ごととうれしいことが同時進行している、いまのわが家です。病床の親たちは・・・
6月になると、年金の改定通知書のように、今年はいくらもらえるんだろうか?と期待が膨らむお知らせばかりでなく、今年はいったいいくら取られるんだ?という支払いに関する通知も次から次へと舞い込みます(^^;)
毎朝、新聞をめくっていて、よく目にするのが「オレオレ詐欺被害」にあったという見出しです。年配の方が掛かってきた電話に、いとも簡単にダマされて現金を渡したり、ATMを操作するケースなどが紹介されています。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の体調が思わしくないと聞いて、妻と先日、面会に行って来ました。その時、特養の看護師さんから提案されたのが「施設での看取り介護」のことでした。
およそ2年前にマンションに移住した日以来、初めて玄関横の「納戸の中」を片付けました。押し入れや納戸といった普段あまり使わない場所の片づけをするというには動機?があるもので、今回も「あること」がきっかけでした。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の元気がないということで心配が募ります。というのも、敗血症の疑いで病院に入院したことをきっかけに、退院しても、以前のような元気が戻らない・・・と