
亡くなった叔母の年金の支給停止手続きは思いのほか面倒だった?
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
売却することをネット公開したわがマンションに、最初に興味を示してくれた内覧希望者さんの内覧が終わって、その日の夜に仲介業者の担当者さんからLINEが入りました。
これまで冬の間は、朝起きてもリビングが暗くて照明を点けなければならず、もちろんカーテンも開けることなどできず、一日の始まりなのに気持ちも上がらなかったのですが
首都圏移住を決断してからというもの、断捨離に近いほどに家の中の片付けが進み、ほぼ新居に持っていけるものだけが残されるまでに絞られてきました。最後に・・・
朝の着替えを用意してくれる妻から、この頃、ジーパンがブカブカになってきたんじゃない?と言われることに気を良くする私(^^)/ おだてるブタは木に上る、そのままに、洗面所にある体重計に自分から乗ります。
長年使い慣れたわが家のプリンター君が、よもやの突然死?で故障ランプが点きっぱなしになってしまい<インク吸収帯の交換>せよというメッセージを表示するだけの一点張り!
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
札幌のマンションのわが家の売却をネットに公開して、初めて「内覧希望者」を迎えることになりました。内覧に来ていただいた方には第一印象が大事!
マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているのでなんともいえないところ・・・
突然のプリンターの故障 折りしも、購入した新築マンションの鍵の引き渡し日に私たちは参加できないため、子供に代理受領をお願いしていました。