親のこと一覧

まだありました!実家の維持費の節約術!

私の実家は、父親が亡くなり母親も特養暮らしで「空き家」となっています。もう誰も住むことのない家ではありますが、私たちが母親の様子を伺う際に滞在することもあり、ときに宿泊することもあります。今までも実家にかかる「維持経費」を節減しようといろんなことをしてきました。

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父の死後、公共料金の名義変更を忘れてた!

父親が亡くなり、かれこれ4カ月が経ちました。空き家になっている実家の公共料金などの支払いは、母親を「代表承継人」に変更!これで手続きは終わったとばかり思っていましたが、そんな折、亡父あてに「電気料金の支払い請求書」が届きました。

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「亡父の遺産相続手続」これにて完了!

親族が亡くなると、遺された者には「行政手続き」や「相続手続き」などの「後始末」があります。私の場合、父親の死後、一連の行政手続きとして「死亡届出」に始まり、母親の「遺族厚生年金手続き」を済ませ、先日「年金決定通知書」を受け取って終わりました。相続の手続きに関しては、父親が遺した「預貯金の相続続き」がありましたが、それも、ゆうちょ銀行の相続手続きをもってようやく終了!

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「母親の施設費用」が減る手続きとは?

田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしていた両親ですが、昨年暮れに父親が亡くなり、今は残った母親が生活を続けています。今年2月、面会に行き「元気」を確認した後は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訪問することもままならないこの頃です。先日、特養の相談員から「ある手続き」を勧める電話がありました。

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え?90歳の母親、今さら予防接種??

私たちのような高齢者は、新型コロナウイルスに感染すると、重篤になる確率が高く、死に至る危険があります特に「老人ホーム」や「グループホーム」などではリスクが一気に高くなります。数日前、私の住む北海道のグループホームの入所者さんや、職員の方が集団感染したというニュースが流れました。私の母親が暮らす特別養護老人ホームでも面会の制限をしてるのですが、感染してしまわないか心配なところです

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このご時世、突然の不幸が起こったらどうしよう

連日、新型コロナウイルスの「感染者数」や「死者数」を報じるニュースを見聞きして、「また増えたね」「いつになったら収まるんだろう」妻とそんな会話を交わすのが日常になってしまいました。欧米の死亡者数よりは少ないとはいうものの、感染者が亡くなった報道は辛いものがあります(-_-;)

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『父親の相続手続』最終段階を迎えた!

目下、亡父の口座があった「ゆうちょ銀行」の相続手続を進めています。父親が持っていた金融機関の口座は2行でした。同時に2行の手続きをすると、2行とも口座凍結されてしまうため、先に口座凍結された銀行の相続手続きを優先して、相続した預金が使えるように、まずは確保!

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朗報!年金受給額が少ない母親の「高額介護合算療養費」が戻ってくる!

先日、亡き義父の平成30年度分の「高額介護合算療養費」が戻るという通知と申請書が送られてきましたが、続いて、今度は田舎の特養で暮らす私の母親にも同じ通知書が届きました。はからずも、義父と母親の「二人の支給額」を同時に目にすることができ、比較すると、医療保険制度と介護保険制度の「自己負担額」に関係していることがわかりました(^^)

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『亡父の遺産相続』あとはゆうちょ銀行の手続きを残すのみ!

親が亡くなったとき、一番大きな出費は「葬儀代」です。このための「資金を確保」しておくことが最も大事なことだといっても過言ではありません。そのためには「生前」から「親の預貯金」を調べて、葬儀を司るものが、あらかじめ、ある程度のお金を手元に持っておくことが重要!慌てないための準備ですね

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妻の実家の『固定資産税』の通知書が届いた!

先日、亡くなった義父が住んでいたマチから「一通のお知らせ」が届きました。それは「法定相続人」である妻アンあての通知書です。「亡〇〇〇〇(義父の名)様が現在登記上の名義人である、土地・家屋に係る固定資産税・都市計画税」についてのお知らせであることが記載!

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