【空き家の実家】固定資産税の納税通知書が届いたけど・・・

夫のマシュウです。

先月、

北海道の私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に会いに行った時のこと。

行き帰りのバスが実家のそばを走ります。

一瞬で通り過ぎる「実家の様子」を車窓から目で追う私。

妻も身を乗り出しますが、あいにく他の家に隠れてしまい見えず・・・(-_-;)

実家

およそ8年前に両親が相次いで倒れ入院して以来「空き家」になっています。

私たちが帰省したときの、それも年に1度くらいしか鍵を開けたこともなく

ここ数年は母親に面会に行っても、実家には立ち寄らずに帰っています。

(バスの本数がわずか。逃すと帰ることができません)

ですが、正直に言うと傷み具合を目にすることが怖い・・・

幸い、お隣さんが私の両親とお付き合いがあったおかげで、

家の様子を気にかけてくれているのをいいことに、そのまま放置状態になっています。

先日

私あてに「実家の固定資産税の納税通知書」が送られてきました。

所有者の父親も7年前に亡くなりましたが、その後も登記を変えずに

納税義務者は父親のまま・・・

なので「母親が納税管理人」になって毎年納税しています。

母親の預金通帳から自動的に引き去りされるので、私のすることはなにもありません。

ただ、今年も所定通り納税されていることを確認するだけ。

納税金額も去年と同額でした。

過疎化の進む田舎町なので、固定資産税といっても年間2万円ほどです。

それよりも

同封されていた一枚のチラシに目が留まります。

法務局から相続登記が義務化されているというお知らせです。

<土地や建物の名義が亡くなった人のままになっていませんか?>

という問いかけから始まるチラシです。

父親が亡くなった後、実家の正当な相続人はまだ健在な母親だと理解してました。

その母親も父親が亡くなった後もこんなに長生きするとは思ってなかったので、

母親も亡くなった後で、相続について考えればいいかな?

という程度で深刻に考えていませんでした。

当時は、まだ相続登記の手続きに期限は設けられてなかったこともあったものですから、

そのままにしておいたのです。

チラシには「令和6年4月1日から義務化」され、

相続したことを知った日から「3年以内に登記」することが義務づけられていました。

本来であれば

母親が相続登記をすることになるのですけど・・・

そしてゆくゆくは、母親が亡くなった後は、長男の私が相続することになるのが必然。

というのも、弟がすでに昨年亡くなっているからです。

(母親が亡くなるまで相続登記も待っていたこともあるのですが・・・)

急がなければならない場合

母親に登記するか、私名義にするか?悩みどころではあります。

実家も老朽化が著しく、

私以外の親族、たとえば我が息子や弟の子供たちに話を向けても受け継ぐ興味はなさそう。

このままでは、いずれは取り壊さなければならない?

ですが更地にしてしまうと固定資産税が今より高くなる?という問題もあります。

一番は売却処分してしまうことですが、誰か買ってくれないだろうか?

過疎が進む田舎では売ることもままならない?

あぁ、どうすればいいのやら・・・悩むところです(-_-;)

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