夫のマシュウです。
わが家が終の棲家として買ったマンション・・・
高齢でも夫婦が元気で暮らせるうちはマンション住まいも快適なものです。
ですが、いずれやってくる「一人暮らしの不安」を考えると、
その時は他人の世話に頼らざるを得なくなる、いわゆる「介護生活」が待ってます。
われらは、どちらか一人になっても、子供を頼る在宅介護は望んでいません。
しかし、そうなったら、マンションでの一人暮らしは「無理」になってきます。
次の手?
ホントの終の棲家探しが必要になって、どこが適当かは、要介護度によって決まってきます。
自立生活ができて、一部にだけ外部の介護サービスがほしいくらいであれば、
サ高住と呼ばれる「サービス付き高齢者向け住宅」
さらに介護度が進むと食事の提供や健康管理などをしてもらう場合は
「介護付き有料老人ホーム」
最近では、ケア付きマンションや医療クリニックと連携したマンションなどもあり
こうした施設もピンキリ!富裕層狙いの物件広告も目にします。
いくら払えるかで、入ることができる施設が決まってくるのが現実です💦
さしずめ、特別養護老人ホーム(特養)などは低所得者が最も安く入れる施設のひとつで
私の母親がお世話になっている特養も北海道の田舎町にただ一つある公的な施設で
食費、居住費などは全額自己負担となっています。
ですが
母親は生活全般を介護職員さんのお世話が必要な「要介護5」の認定を受けているので、
介護サービスは最も手厚いものとなっています。
ということは、介護サービス費も高額になりますが・・・(^^ゞ
その介護サービスを受けるためには、要支援・要介護の認定を受けることが必要で
まず介護保険料を納めなければなりません。
介護保険料は、65歳になると全員に支払い義務が発生します。
先日
母親の暮らす町から「介護保険料納入通知書」が送られてきました。
介護保険料は、年金収入などの所得水準や住民税の課税状況に応じて決められていて
所得段階によって15段階に区分。
もっとも少ない「第1段階」の年額21,400円から
最も負担の大きい「第15段階」の188,400円までとなっています。
母親の場合は年金収入も少なく、住民税も非課税になっているので軽減措置が適用されて
最も軽い負担に抑えられています。
そのため特養の手厚い介護サービスを受けることができ、われら家族は助かっています。
母親の介護保険料の支払いを通して、
これからの「自分たちの身の処し方」を考える良い機会になっているのですが
本音をいうと介護施設のお世話にならないで逝きたい!!!
この希望は叶うでしょうかね(^^)/
