超高齢化社会を迎えた『後期高齢者の医療保険料』

夫のマシュウです。

去年は、われら高齢者にとっては身につまされる2025年問題の年といわれました。

全国に800万人以上いるといわれる、われら世代の先輩である団塊世代の全員が

75歳以上の「後期高齢者」になったからなのです。

日本ではこれまでは65歳以上の高齢者人口が増加することで

「高齢化社会」になるということがいわれてきましたが、

2025年からまさに「超・高齢化社会」に入ったということです。

団塊世代のすぐ後に控える我ら

まもなく「後期高齢者」の仲間入り。

「超・高齢化社会」になると、これまで以上に高齢者の医療・介護の需要が急激に増えて、

社会保障費の負担増加や労働力不足も顕在化!

大きな社会問題になるといわれています💦

高齢者が、これまでより医療や介護の世話になるリスクが高くなることもあって、

「医療費・介護費が国の財政圧迫」につながるとのこと💦

私も今年73歳を迎えました

2年後、75歳になると、それまでの「国民健康保険」から脱退し、

「後期高齢者医療制度」に加入することになっています。

いよいよ後期高齢者の仲間入りが近づいていると自覚するようになったこの頃です。

幸い、これまで大きな病気もせずに暮らせてきたことには感謝です。

後期高齢者の医療保険の仕組み

私の両親が90歳近くになって、病院に入院するようになって知ることになりました。

田舎の病院に出向いて、両親の入院手続きをしているときに、

「後期高齢者医療制度」とか「高額療養費制度」などのことを初めて知ったほどです。

後期高齢者になっての医療とか介護の仕組みについては、

地域包括支援センターの方の話を伺ったり、両親が地元の介護施設に入所してその生活を見て

いろいろと勉強になりました。

その後、2019年冬に父親が亡くなり、残された母親の面倒を見ているなかで、

これからの「自分の歩む道」も想像することになります。

先日

今年度の母親の支払う「後期高齢者医療保険料額」が決定したという通知書が送られてきました。

母親の場合は年金受給額も少なく住民税の非課税世帯となっているので、最低水準の負担。

所得割りがなくて、均等割りが7割軽減。

したがって支払う保険金額も少なくて済むようです(´▽`) ホッ

ところで

保険料の内訳で「目新しい項目」がありました。

令和8年度から新たに「子ども・子育て支援金制度」が始まったとあります。

これは、子どもや子育て世代を全世代・社会全体で支え合う仕組みとして創設。

医療保険の保険料として合わせて負担することになった制度です。

後期高齢者医療制度においても、1年間の保険料に子ども・子育て支援納付金分(子ども分)が新たに加わり支払う仕組み。

この子ども分は国が「少子化対策の強化」のための財源として使われるらしいです。

これまではなかった項目なので、

今後は年寄りも負担することで、少子化対策に取り組むということなのでしょう。

年金で生活を支えてもらっているので、大きな恩返しはできませんが、

これからの国を支える子供たちのためになることですから、

できる限りのことはすべきなんでしょう。

もうじき後期高齢者になる私も、

後期高齢者医療保険制度の仕組みをしっかり勉強しておかなくちゃと思いました。

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