実家の父親が、また入院!今度はどうなるのか?
先週のある日の夕方のこと・・・私の携帯電話が鳴りました。両親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)からで、父親が「急性肺炎」でマチの病院に入院したという連絡でした(-_-;)
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
先週のある日の夕方のこと・・・私の携帯電話が鳴りました。両親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)からで、父親が「急性肺炎」でマチの病院に入院したという連絡でした(-_-;)
先日、東京で「高齢者」が運転する、自家用車の暴走による「悲惨な母子死亡事故」が発生しました(-_-;) 事故を起こした方は、近所の方が見ても「運転が危うかった」ことや、自身も「免許返納」しようと考えていたようですが、「高齢者運転の問題」が大きく浮かび上がりました(-_-;)
私は、夫と結婚した当時、ピチピチ?の20代!(笑)両親も、まだまだ、元気な50代でした。だから、親の「健康状態」など、心配することもなく、のほほんと、過ごしていたのです。しかし、自分も還暦を過ぎ、両親も高齢になりました。父親は、私の家の近くの認知症グループホームに、そして、母親は、遠く離れた街で、妹が面倒をみてくれています。
先日、3か月ぶりに、私の両親がお世話になっている町の特別養護老人ホーム(特養)を訪れました。当日、施設に着くや、職員の方から、両親が朝から首を長くして待っていたことを知らされました(^^)/そして、二人ともに車イスで現れました。
4月に入ってまもなく、札幌市から一通のご案内が届きました。宛先は、妻の父親宛で、後期高齢者医療制度に加入している人の健診(後期高齢者健診)について、「受診券」を送付したという案内です。妻の父親は、札幌に出てきて6年以上たちますが、現在は、市内のグループホームのお世話になっています。私の記憶では、今まで、このような健診の案内が送られてきたことはなく初めてのことでした。
離れて住む両親が、介護施設のお世話になって、早や半年が過ぎようとしています。1月、新年の挨拶かたがた、施設を訪ねてからも3カ月が経過・・・冬の間は、降雪のせいで交通機関のダイヤが乱れるので、訪問を見合わせていました。特に父親は「冬は危ないから来なくていいぞ!」と言ってくれていたのです。二人の健康状態も安定していることだし、頻繁に見舞わなくてもいいかなとも思っていたのですが・・・
実家の母親が倒れて、1年が経過しました。その間、約8カ月間の病院生活を経て、現在は、終の棲家となった特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっています(^^)/家庭で生活していた元気な頃は「地域包括支援センター」の方の訪問を受けていましたが、要介護度は「要支援1」という判定!日常生活は、必要な支援の下に送れる程度のレベルでした。
もうすぐ、3月3日、桃の節句・・・我が家でも、小さなひな人形を飾っています(^^)去年の今頃は、母が倒れたばかりで、病院のベッドの上で、元気なく、意識もはっきりせず、この先、どうなってしまうんだろうと、「もしもの時」のことまで考えていました(-_-;)早いもので、あれから、もう1年・・・
妻アンが以前、このブログに書いていましたように、妻の父親は、札幌市内のグループホームに入所して、すでに丸6年が経過しています。先日、父親の「高額介護サービス費等の支給申請」のお知らせが届きました。
先日、私の実家の自治体から、一通の手紙が届きました。そこには、実家の水道の使用について「一時休止」の手続きができる旨のお知らせが書いてありました。